| 天然のヤマブシタケはとても珍しく、生食用や加工用のヤマブシタケは、各地で人工栽培されているというのが現状です。日本全国でも長野県のこの工場では、最新の設備と清潔な環境、そして丁寧な技術によって、ヤマブシタケを大切に栽培しています。 |
 |
 |
■ヤマブシタケは、ポリビンといわれる800ccのボトルで栽培されます。国産ブナ100%のおがくずに、粉砕した大豆やコーンなどの栄養分を加えてボトルに詰め、セラミック濾過した水を入れて、水分率62%に調整。高圧釜で殺菌してから専用のクリーンルームで11℃に冷却。その中に種菌を植えて、湿度・温度を一定にした部屋で約2週間培養します。 |
| ←約2週間、湿度・温度を一定にした部屋で培養されるヤマブシタケの菌床。 |
|
 |
 |
■培養後、均等に成長するように伸びた新芽を揃える工程。コンテナに並んだボトルが、次々とベルトコンベアーの上を流れていくと、機械が自動的にキャップを取り、新芽をカット。人の目でチェックしながら作業が進む。この後さらに約2週間、湿度・温度を一定にした別の部屋で、特許申請中の技術によってヤマブシタケを成長させます。 |
| ←ヤマブシタケが美しく成長するために、この作業はとても大切。 |
|
 |
 |
■約2週間後に成長したヤマブシタケ。吹き出したように一斉に伸びた姿は壮観。この後、収穫してすぐに乾燥され超微粉砕する工程へ出荷されます。 |
| ←2週間後、ボトルさえ覆いつくすように伸びたヤマブシタケ。 |
|
 |
 |
■乾燥させたヤマブシタケを超微粉砕する最新のジェット粉砕機。硬い「細胞壁」に囲まれたキノコの細胞を3〜5ミクロンに粉砕することで、細胞内の貴重な成分が消化吸収しやすくなります。 |
| ←工場の2階から原料を入れ、1階で粉砕する仕組みのジェット粉砕機。 |
| 原料を超微粉砕するジェット粉砕機の中心部↓ |
 |
|
|
 |