◆ 機能5.個人トレーニングセンター
目と脳の接続を発達させて読み方の能力を向上させるための6種類のエクササイズが用意されています。
<目のエクササイズ>
6組ある目の周辺筋肉すべてを強め、視野範囲を広げるトレーニングです。学習セッションに組み込まれているものと、基本的には同一の訓練です。
動く物体を使ったエクササイズでは、頭を動かさずに目だけでその物体を追う訓練をします。
拡張する円と正方形のエクササイズでは、円や正方形の中心部に焦点を合わせたまま拡張する外周部分を周辺視野で追うことによって、周辺視野の範囲を広げることができます。
エクササイズは30秒、60秒あるいは90秒の中から選択できます。
<迷路ゲーム>
迷路を解いて行く作業は右脳の働きを活発にし、画像を素早くスキャン(走査)する能力を鍛えます。練習のレベルは12のトレーニングセッションの難易度と一致するようになっています。
<数探しゲーム>
このエクササイズは視覚的に素早くスキャン(走査)する能力を鍛えます。
各ページには1から50までのすべての数が載っています。まず1を探すことから始め、次に2、3、と順に探して行き、最後の50を見つけるまで続けます。それぞれの数字の位置はゲームをする度毎に変わります。
<ツーポイント(2つの点の)トレーニング>
このタイプのトレーニングは速読スピードを上げるためにとても効果的な訓練です。しかしながら、とても強力なエクササイズですので隔日に練習を行うのが望ましいでしょう。この2つの点のトレーニングでは、各行が正方形のマークで始まり同じマークで終わります。左端の正方形のマークから右端のマークまで、できる限り速い速度で目を動かし、ページの最後までそれを行います。言葉を読もうとせずに正方形のマークだけを見てください。目標は10秒間でどれだけ多くの行を目で追うことができるかです。セクション2.4では2つの点のトレーニングについて、テクニックなどをもう一度学びます。
<理解力テスト>
理解力テストセンターを開くと、3つの短い読み物の中から1つを選択して読むように指示されます。その文章を読み終えると、あなたの読解力をテストするために10の質問がなされます。テストの得点および読み方のスピードは進歩過程の表に記録されます。この理解力テストセンターにはその他、理解力を向上させるための“下見‐本読み‐見返し”の方法についての説明が記載されています。最初にトレーニングを始める時には、理解力が一時的に下がったように感じるかもしれません。しかしながら、12のセッションを続けていくと理解力はきちんと向上して来ます。6つのセッションを終えるまでは、最初の方の理解力テストの結果はあまり心配しなくても良いでしょう。
<スピードの維持>
修得した読書スピードを維持するために、普段の読書の際に留意した方が良い点を、簡単にまとめて解説しています。
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