速読・よくある質問




Q1.速読は、誰にでもできるのですか?
Q2.速読とは、簡単に言うとどういうことなのですか?
Q3.速読を修得するのに、年齢が関係しますか?
Q4.何ヶ月のトレーニングで、速読ができるようになりますか?
Q5.どのくらいの速さで、読めるようになりますか?
Q6.速読のトレーニングは、目に悪くありませんか?





Q1.速読は、誰にでもできるのですか?

《回答》
速読ができるのは、何か特別な才能のある人だけだ、と思われている方も多いようですが、これは誤解です。
速読は、誰にでもマスターできます。

ぜひ、事例と体験談のページでお確かめください。
ごく普通の小学生から、一般の方々が速読をマスターしていることがおわかりになると思います。



Q2.速読とは、簡単に言うとどういうことなのですか?

《回答》
私たちが普通に読書する場合、目から入ってきた情報は、脳の中でいったん「音声化」されてから、文章として理解されています。

速読ができるということは、簡単に言うと、脳内での音声化の過程を省略して、目から入ってきた文章をダイレクトにイメージとして理解する、ということです。

それを実現するためには、
  ・視点を速く移動すること
  ・視野を広げること
の2つが重要になってきます。

そのトレーニング方法として、文章を高速に表示させることによって、「頭の中で音声化するヒマを与えない」状態を作り出すのが効果的です。

「AcceleREAD(アクセルリード)」は、速読教室に通うまでもなく、ご家庭で、パソコンを使って、誰でも、簡単に、そうしたトレーニングをおこなうために開発されたソフトです。



Q3.速読を修得するのに、年齢が関係しますか?

《回答》
これまで速読をマスターしてきた人たちの実績等を見ても、速読を修得するのに、年齢はほとんど関係ありません。

確かに脳細胞が柔軟な若いうちに取り組む方が、有利な点はあるかもしれません。
しかし18才を過ぎてしまえば、25才でも50才でも、修得していくスピードや上達率に、大差はありません。

また速読は、小学校の高学年くらいからでも、十分に習得することができますので、あまり早くから取り組む必要はありません。
幼いうちは、むしろ活字に親しみ、本を好きになることが大切でしょう。



Q4.何ヶ月のトレーニングで、速読ができるようになりますか?

《回答》
何ヶ月のトレーニングで、速読ができるようになるかは、人によってバラツキが大きく、正直なところ、いちがいには言えません。
それは現在のあなたの読書スピードがどれくらいであるか、
あなたがこれまでどのような読書をしてきたか、
どこまで読書スピードを上げたいと考えているか、
1回のトレーニングに、どのくらいの時間を費やすか、等によっても変わってきます。

また速読をマスターした人たちは、右脳を活用して読書をしていることがわかっています。
右脳というのは、音楽や絵画等を理解する能力に関係があると言われています。
ですからもともとそのような分野の能力の高い人も、比較的早く速読をマスターできるとも言われています。

ちなみに私の場合は、トレーニングを始めて、約1ヶ月後には2倍になり、およそ3ヶ月ほどで、4500文字を越えました。
現在は、調子のいい時は、1分間に6000文字くらいです。
私自身の最高の記録は、インストラクター認定のためのセミナーを受講中に、10000文字を突破したことがあります。

ただいずれにせよ、あまり他の人の上達スピードには、惑わされないことが肝心です
スピードを競うことが、速読の目的ではありません。
また速読をマスターするのに、もっとも邪魔になるのは、あなたの「焦り」です。
心に焦りがあると、それは必ず目の動きに反映します。
速読のトレーニングで作り上げる目の動きは、全ての文字を飛ばさずに順に見ていく目の動きです。
それは滑らかであって、ぎくしゃくしたものではありません。
ところが焦りがあると、目の動きはぎくしゃくして不安定になってしまいます。
急いで読もうとして目が走ってしまうと、心ならずも「飛ばし読み」になってしまいます。
あくまでも落ち着いて、たんたんとトレーニングを続けることが大切です。



Q5.どのくらいの速さで、読めるようになりますか?

《回答》
一般に日本人の読書スピードは、平均して1分間に約600文字と言われています。
また、東京大学や京都大学に現役で合格した人たちの読書スピードは、1分間に約1500文字と言われています。

ところで、文字や数字の列を、人間がひと目で認識できるのは何文字なのか、ということを確かめた心理学の実験データがあります。
これが実は、「7文字」なのです。
ではその「ひと目で」というのは、実際には何秒なのでしょうか?
それは、125分の1秒です。
こんな瞬間的な短い時間で、7文字を認識する能力が、人間には本来備わっているのです。
さて125分の1秒で7文字、ということはそれを1分に直すと何文字になるでしょうか?
なんと52、500文字になります。
ということは、私たちは本来、1分間に52、500文字のスピードで読書することのできる潜在的な能力を、誰でもが秘めているということなのです。

私たちが普段1分間に600文字のスピードで読書しているのは、ある意味では、本来の能力の100分の1程度しか使っていないということにもなります。
もちろん本人の適性や、トレーニングの内容や期間にもよりますから、誰もが一概にこのスピードを達成できるわけではありませんが、チャレンジしてみてはいかがでしょうか?



Q6.速読のトレーニングは、目に悪くありませんか?

《回答》
「速読のトレーニングは、目に悪いのではないか?」
 と感じている方は多いようですが、これは誤解です。

むしろ、速読のトレーニングは、目に良い効果をもたらします。

特にジョイント式速読法では、目の6つの眼筋をまんべんなく動かすトレーニングをおこないます。
このため、かえって視力が回復する場合も少なくありません。

また速読が上達してゆくと、視野が広がるので、結果的にあまり視点を移動させることなく、読書を続けることができるようになります。
そのお陰で、目にも負担が少なくなるという好循環が起こるのです。


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