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最近、はがきを書きましたか? はがきに秘められたパワーを知る

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■今日の1冊■----------------------------------------------

「直筆三行はがき術」
 ◇沼沢拓也/著
 ◇東洋経済新報社
 ◇出版年月:2007年4月
 ◇ISBN:978-4-492-55580-4
 ◇1,575円(税込価格)

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著者の沼沢拓也氏は、独立して会社経営をする中で、営業職は自分しかいないと
いう状況で、なんとか新規顧客を増やそうと努力していました。
それでも、とても一人では顧客のところへ回りきれません。

もともと喋ることは、そんなに得意ではなかったという著者は、仕事で出会って
名刺交換をした人に、はがきを出すことを始めました。
はがきを出しても、誰もが返事をくれるわけではありません。
でも、目的は返事をもらうことではなく、仕事で再びかかわる可能性や何かのと
きに自社を思い出してもらうために印象づけることなのです。
目次です。

第一章 なぜ、はがきか
第二章 はがきが顧客をつないでいる
第三章 真心のはがきを作る役者たち
第四章 はがきが変化をもたらした―実践者たちの手記1
第五章 はがきの力を感じる時―――実践者たちの手記2

ちなみに沼沢氏は、1年に6000通のはがきを出すそうです。
ということは、1ヶ月に500通、1日だと15通以上。
すごいですねえ。

「どうして手書きなのか」
「印刷して時間を短縮したらどうですか」
という質問に対して著者は、
「自分が楽をしていては相手にその想いは通じにくいから」
と答えています。
なるほどですねえ。
著者からのはがきがもらいたくなる、1冊です。


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October 19, 2007

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