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借金で困っている人の法知識・心得から、借金整理の方法まで

返済のことは理解しているつもりの人でも、自分の返済についてはしっかり把握
できていないからではないかと思われます。
この借金は何回払いで、返済額はいくらと分かっていて、毎月キッチリ返済をし
ていくことは、お金がうまく回っていない人にとっては、かなり苦しいことのよ
うです。

だからこそ、金融機関からお金をもっと借りてもいいよと勧められても、必要の
ないお金は借りないようにと著書ではアドバイスをしています。
借金をするときに、お金をもらったかのような錯覚をする人もいるようですが、
当たり前ですが、借りたお金は必ず返さなくてはならない……とつねに考えてお
くといいそうです。

また、保証人にも何種類かあって、特に「連帯保証人」になってしまった人は、
借主と同じくらいの重大なことに巻き込まれる可能性があるので、よく考えてか
ら引き受ける方が良いと思います。

結局、借金に苦しまないための最適な方法は、借金をしないことはもちろんです
が、借りるときに利息のことをしっかり頭の中に入れておくことや、もし返済が
うまくいかなくなったときに、さらに借金を重ねることはしないで、人に相談し
たり、法知識を知り、無理のない方法を模索していくことではないかと思います。
自分だけで判断するよりも、弁護士に委ねる方が、より良い方法を選べそうです。

この本で、お金の借り方・返し方の基本がわかりますので、法的なことも含
めて勉強しておきましょう。

「お金の借り方・返し方マニュアル」
 ◇石原豊昭/監修 生活と法律研究所/編著
 ◇自由国民社
 ◇出版年月:2006年9月
 ◇ISBN:978-4-426-49304-2
 ◇1,365円(税込価格)
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January 23, 2007

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