図形化をすることで見えてくる!論理的な考え方による展開
面白かったのは、論理的にビジネスを考えるの章の「時間発想法」です。
ファーストフードは「時間を縮める」役割を果していて、キャンペーンやセール
によって「時を限定」する戦略を立てています。
また、24時間営業のコンビニエンスストアでは、「時を広げる」やり方で成功
しています。
いままでなかった時間を創り出す、「時を創る」やり方では、ネットショッピン
グや洗濯乾燥機で、創り出した時間を使って、別のことに時間がとれるようにな
るのです。
論理的に考えることによって、ビジネスの発想にも広がりが出てくるところがい
いですね。
著者の村山氏は出版社や広告代理店を経て、フリーマーケティングプランナー、
山形大学工学部客員教授をされている方です。
数多くの文章にふれるうちに、図形化して論理的に考える技術を身につけて来ら
れました。
この本の中には、様々な分野のコラムを解読する作業を通して、文章を読み
解いていくヒントが学べますよ。
長文になると、読み解くのが苦手という人も、一度読んでみてはいかがですか?
「論理的に考える技術」
◇村山涼一/著
◇ソフトバンククリエイティブ
◇出版年月:2006年10月
◇ISBN:978-4-7973-3726-6
◇945円(税込価格)
詳しくは → コチラ
◆本のご購入は、e−honでカンタン! → コチラ
◆メルマガ「本屋の店主が教える★必ず読んでおきたい今日の1冊」
ご登録は → コチラ
January 05, 2007
トラックバック
このエントリーのトラックバックURL :
http://www.kinkaido.com/cgi-bin/blog/mt-tb.cgi/138
コメント
コメントしてください
