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大切なことを見過ごさない、さえている人の仕事のやり方とは?

日ごろから問題意識を持って、仕事のやり方についてや企業としての方向性など、
上司から意見を求められたときに、的確な意見が言えるようになりたいと思って
いる人も多いことでしょう。

著書の中には、そんな問題解決のヒントが満載です。
目の前に大切なことがあるのに、気づかない人は案外多いものです。
気づくコツは、いつものように考えるのではなく、別の角度からもう一度考えて
みる粘り強さを持つことのようです。

そんな風に日々思考力を磨くことが、商品のアイデアや仕事のスランプ脱出に繋
がるのかもしれません。

また日常業務が多くて日々忙殺されている人にとっては嬉しい、業務を効率化す
るためのコツもいくつか紹介されています。

早起きをして、午前中に仕事を片付けてしまう人や、メールチェックやメールの
返信を自宅でもして、24時間の中でリズムをつくって仕事を処理している人ま
で様々ですので、自分に合った方法を見つけられたら試してみるといいですね。

本書は図解入りで説明されていて、とてもわかりやすく頭に入りやすいで
すよ。
また、企業のトップでご活躍している人のお話も聞けますので、その会社の裏話
を知る楽しみもあります。

考える方法や「気づき」にたどり着くまでの過程を具体的に思い描く練習にもな
りますので、頭の構造改革のためにも、ぜひ読んでみてくださいね。

「気づく力」
 ◇畑村洋太郎/ほか著
 ◇プレジデント社
 ◇出版年月:2005年8月
 ◇ISBN:4-8334-5011-9
 ◇1,000円(税込価格)
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実は私ここしばらく、早起きして仕事する、というのをやっています。
それまでは、夕方7時くらいにはいったん仕事を切り上げて、家で食事をして
子どもたちを風呂に入れて、夜9時過ぎくらいに再度職場に戻って、やり残し
た仕事を片付けていました。
しかし日によっては、職場に戻るのが10時を過ぎることもあり、そうなると
さすがに眠くて非効率。
ある日、どうしても夜に行けなくて、翌朝早く取りかかってみたところ、思っ
たよりも調子がいい!
ちょうど秋口で、朝も涼しくなり、早起きが気持ちのいい季節だったのもよか
ったみたい。
それに朝早いと一日の時間を得したような気になって、それだけでも嬉しい。
仕事の能率も上がります。
ぜひ、皆さんにもおすすめしたいですね。

October 18, 2006

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