我が子を暖かく包みすべてを受け入れたら、親子でハッピーに
人は誰しも、自分は子どものことを可愛がってきたし、この子のために頑張って
きたと思っていることでしょう。
だからこそ、思春期になって子どもに問題が起きたときに、一体何が起こったの
かと動揺もすると思います。
親と子の間で、どこから心のすれ違いが起こったのでしょうか?
欲しいものは買い与え、大学までやれるだけの学費を用意して、本人がその気な
ら塾や習い事や留学をする費用まで準備したのに、子どもは元気がなかったりし
ます。
しかし、子どもが本当に求めていることは、親が考えていることとは違っている場合も多
いのです。
また、子どもに対する過剰な期待は、子どもの心の負担になります。
「この子はこの子のままでいい」
そんな風に、自然な感じで子どものことを見守っていくことができたら、子ども
はイキイキと輝き出すのだそうです。
幼い頃から、大事に育ててきていても、大人への階段を上り始めると、つまずく
こともあるようです。
こんなときに、しっかりと抱きしめて支えてあげられる親になれるといいですね。
「抱きしめよう、わが子のぜんぶ」
◇佐々木正美/著
◇大和出版
◇出版年月:2006年6月
◇ISBN:4-8047-6126-8
◇1,365円(税込価格)
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高校の頃ですけど、私の部屋にはまだクーラーがありませんでした。
2階なので、平屋の屋根からの照り返しもあって、夏の昼間などかなり暑い!
それでもまあ、その頃は夏休みでも扇風機1つで、シコシコ勉強をしていたん
ですね。
そしてあるテストで、けっこういい成績をとったことがあったんです。
それからしばらくして、ある日突然、部屋にクーラーが入りました!
父が付けてくれたわけです。
昭和一ケタの父なりのご褒美だったんでしょう。
でもせっかくならその前に、もう少し何か言葉をかけて欲しかったなあ。
お陰で涼しくはなりましたけどね。
……子どもの気持ちって、そんなものかもしれませんね。
October 13, 2006
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