HOME > 速読と賢脳 > AcceleREADと新日本速読研究会の速読ソフト

AcceleREADと新日本速読研究会の速読ソフト

速読について、質問がありました。

> 新日本速読研究会から出ている速読ソフトと、AcceleREADとは、
> どのように違うのでしょうか?

私が確認している限りでは、新日本速読研究会からは、次のような教材が販売さ
れています。

・「元祖ジョイント式ハイパー速読術」
このソフトは、ジョイント式速読教室でのトレーニングを自宅でもできるように
と開発されたソフトです。
速読教室では、トレーナーがいて、生徒一人一人に合わせて、進捗状況を見なが
ら、その都度カリキュラムを組み立て、指示してくれます。
この「講座プログラム」は自宅で速読のトレーニングができるようになってはい
るのですが、速読教室のスタイルをそのまま残しているため、利用者はその都度、
自分でトレーニングメニューを組み立てなければなりません。
また速読教室のトレーニングそのものと比べると、内容的にはかなり簡略化され
ています。

・「“3分・5分速脳速読トレーニング”コンピューター・ソフト」
「講座プログラム」をさらに簡素化した内容で、むしろ速読教室そのものの入門
的なプログラムになっています。

・「頭がよくなる速読術 for Windows 」
・「速脳速読通信講座プログラムWindows版・VHSビデオ版」
「元祖ジョイント式ハイパー速読術」とほぼ同じ内容だと言うことです。


AcceleREADは、以上のプログラム以降に、改めて開発されたものです。
もちろんジョイント式速読法がベースになっており、新日本速読研究会の川村会
長が、その開発にも協力していますが、開発したのはアメリカのインフィニット
・マインド社です。
(新日本速読研究会からは、販売されていません。)

AcceleREADは、最初から個人が自宅でトレーニングできることを目的
に開発されています。
1回のトレーニング(「セッション」と言います)は、約7分間ですが、その間、
「視野の拡大」「視点の移動」「移動する文字の認識」などのトレーニングが、
パソコン画面上で自動的に進行しますから、利用者がトレーニングを自ら組み立
てる必要はありません。
セッションは難易度に応じて12に分かれており、利用者は自分のレベルに応じ
て、それを選択してトレーニングができます。

AcceleREADは、それ以前の教材と比較すると、トレーニングが自動的
に進行するというのが、一番の特徴です。
そうした意味で、初心者の方にも使いやすい教材になっていると思います。

July 16, 2005

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL :
http://www.kinkaido.com/cgi-bin/blog/mt-tb.cgi/10

コメント

コメントしてください




情報を登録する?